

iPadOS26実装でiPadmini7にウインドウ表示機能が実装されたので1分で紹介します!
画面上のiPadはmini6
画面下のiPadはmini7で、mini7だけiPadOS26にアップグレードしてます!
アップグレードしたことで、SplitViewとSlideOverが廃止されましたが、ウインドウ表示機能としてパワーアップしてます!ステージマネージャもあります。
設定からウインドウ表示をオンにすることで、アプリ画面の大きさを変えたり位置を移動できます!
アプリは同時に8つまで表示できます。
ウインドウ左上にはマックでお馴染みの信号機ボタン。閉じる隠す全画面表示で、信号ボタン長押しでアプリの固定した移動やサイズ変更ができます。
縦向き表示しかできなかったアプリがウインドウ表示機能により横向きでも綺麗に表示されるようになったのはびっくり!
音の鳴るアプリはアクティブにして再生することで優先して鳴ります。
ウィンドウ表示機能を使えば、複数のアプリを同時に操作できるので、画面を切り替える手間を省けます。
別のアプリを参照しながら文章を入力したり、絵を描いたりするのに便利です。
iPad mini 7は画面が小さいため、ウィンドウの表示に限りがありますが、それを活かした新しい発見があるかもしれません。
ぜひ、新しい使い方をどんどん見つけてください。
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