「いちいち画面をオンにするのが面倒…」
「画面の消灯時間は変更できる?」
androidスマホで、画面の消灯時間が早くてお困りでしょうか?
ちょっと画面を見ただけで画面が真っ暗に…
いちいち画面をタップして明るくしたり、電源ボタンや指紋認証で画面を明るくしたりとめちゃ面倒(汗)
「見てるのに(画面)消えるな!」
とandroidスマホに向かって激怒してましたが、画面の消灯時間は変更できます!
消灯時間を長くするとバッテリー消費が早くなったりしますが、すぐに消灯してしまうことのストレスや面倒くささよりはマシ!
当記事では私の体験の元、androidスマホの画面消灯時間を長くする手順を解説します。
androidスマホの画面消灯時間を長くする方法は?
androidスマホの画面消灯時間を長く変更する方法は以下の通り。
※androidスマホのメーカーによって画面遷移がやや違います。
※この記事では、グーグルピクセルを使います。
1androidスマホの設定を開く。
2ディスプレイをタップ。
3画面消灯をタップ。
4消灯時間を選びます。
15秒~30分を選べます。
流石に30分は長いですが、私は5分を選択!
5消灯時間を選択して戻れば変更完了です!
これで、いちいち画面が真っ暗になることや画面タップしたり指紋認証の手間やストレスが省けます。
ちなみに、スクリーンアテンションは、ユーザーが画面を見てる間は画面を消灯しない機能です。オンにしておくのがおすすめ♪
androidスマホの画面が消えるのが早いと思う方は、消灯時間の変更をぜひ試してみてください。
関連 「すぐ画面が消える!」アマゾンタブレット(Fire HD)の画面の消灯時間を変更する方法!
関連 「画面が消えるの早いよ!」iPhoneの画面の消灯時間(スリープ・自動ロック)を変更する設定は?
関連 「本体価格はいくら?」グーグルピクセル6を買うぞ!スペック比較・注意点は?
以上、androidスマホの画面消灯時間を長くする手順でした。
・誹謗中傷、過激かつ攻撃的なコメントはIPアドレスを明記して公開する場合があります。
・検証依頼・読者様の体験レビューなども是非書き込みお願い致します。
※コメント欄が無い記事はコメントを受け付けていません。